テンプレート / XLSX / UPDATED 2026.08.03

AI利用ツール管理台帳

社内で利用しているAIツールと入力情報の範囲を一覧で管理するための台帳です。

対象者
情報システム担当者
利用場面
AI利用状況の可視化
ファイル形式
XLSX

契約しているAIツールを1行ずつ記録する様式です。既存のSaaS台帳がある場合は、右側の4項目だけを追加してください。

AIツールが部署ごとに増え、誰が何を契約しているか分からなくなった会社に向けた様式です。情報システム担当が兼任の場合を想定しています。

使う順序

既存のSaaS台帳があるなら、それを流用してください。右側の4項目だけを足せば足ります。ゼロから作り直すと、既存の台帳と二重管理になります。

記入例

ツール名 契約者 月額 学習利用の有無 入力してよい情報 利用記録の保存期間
生成AIチャット(有料) 代表者個人 3,000円 未確認 未定 未確認
文字起こしサービス 法人 0円 なし(管理画面で確認) 社内会議のみ 30日

上の行は書き方を示すための例です。実在の取引ではありません。

書くときにつまずくところ

右の4項目が、通常のSaaS台帳には無い項目です。「学習利用の有無」は、提供元の設定画面で確認した結果を書きます。規約の記載ではなく、実際の設定です。「利用記録の保存期間」は、管理画面で何日前まで遡れるかを書きます。年1回、使っているかを確認し、使っていないものは契約と権限を止めてください。

この資料が向かない場合

台帳は棚卸しの道具であって、判断の基準ではありません。入力してよい情報の線引きそのものは生成AIに入力してはいけない情報で決めてから、この列を埋めてください。

ダウンロード

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この資料は対応する記事の手順を、そのまま書き込める形にしたものです。印刷してお使いいただけます。

よくあるご質問

「学習利用の有無」は規約を読んで書けばよいですか

規約ではなく、管理画面の設定を見て書いてください。同じ製品でも契約プランと設定で扱いが変わります。規約に書かれていても、設定が既定のままなら実態は違います。確認した日付も残してください。

個人契約のツールは台帳に載せるべきですか

載せてください。会社が管理できていない契約こそ、把握する価値があります。載せたうえで、法人契約へ移すか、使用をやめるかを決めます。載せないと、担当者が辞めた時点で存在ごと消えます。

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