社内の生成AI利用ルールのひな形です。「◯◯」の部分を自社の名称に置き換えてください。全部を使う必要はありません。自社に当てはまる条だけを残してください。
生成AIの社内規定をこれから作る会社に向けたひな形です。参考にする文書が手元に無く、何を書けばよいか分からない段階を想定しています。
使う順序
「◯◯」の部分を自社の名称へ置き換えてください。全部を使う必要はありません。自社に当てはまる条だけを残し、残りは削ります。条文が多いほど守られる、ということはありません。
記入例
| 条 | 決めること | 空欄にしたときに起きること |
|---|---|---|
| 利用できるサービス | 会社が認めたサービス名を列挙する | 各自が見つけたサービスを使い、把握できなくなる |
| 入力してよい情報 | 区分ごとに可否を書く | 「機密情報は入力しない」だけが残り、判断が各自に委ねられる |
| 報告 | 気付いた時点で報告する先と、責任を問わない旨 | 報告されなくなり、事故の把握が遅れる |
上の行は書き方を示すための例です。実在の取引ではありません。
書くときにつまずくところ
この文書はひな形です。自社の実態に合わせて条文を増減してください。法的な効力や労務上の扱いについては、専門家へご確認ください。
この資料が向かない場合
法的な効力や労務上の扱いについては、専門家へご確認ください。このひな形は社内の運用を決めるためのもので、法務レビューの代わりにはなりません。
ダウンロード
この資料は対応する記事の手順を、そのまま書き込める形にしたものです。印刷してお使いいただけます。
よくあるご質問
就業規則に入れるべきですか、別文書でよいですか
別文書で始めて構いません。就業規則へ入れると変更のたびに手続きが要り、実態に追いつかなくなります。まず運用ルールとして回し、定着してから位置づけを検討してください。
罰則を書いたほうが守られますか
報告が来なくなる方向へ働きます。事故そのものより、報告されずに時間が経つことのほうが被害を大きくします。「速やかに報告した場合、本人の責任は問わない」という一文を入れておいてください。