AIツールを使い始める前に決めておく項目です。空欄が残っている状態で導入すると、後から決め直すことになります。
AIツールの導入を任されたものの、何が決まっていれば着手してよいのか分からない担当者に向けた確認表です。
使う順序
上から順に見て、印が付かない項目があれば、そこが未決です。すべて埋まってから着手する必要はありません。ただし、どれが空欄なのかは把握したうえで進めてください。
記入例
| 確認項目 | 状態 | 空欄のときに起きること |
|---|---|---|
| 対象業務を1つに絞った | ○ | 複数を同時に進めると、効果が出た理由を特定できない |
| やめる条件を決めた | 空欄 | 費やした時間が惜しくなり、判断が先送りになる |
上の行は書き方を示すための例です。実在の取引ではありません。
書くときにつまずくところ
「やめる」の2項目は契約前にしか確認できません。使い始めてからでは条件を変えられません。すべてに印が付かなくても着手して構いませんが、空欄がどれかは把握しておいてください。
この資料が向かない場合
この表は着手前の確認用です。すでに動いていて使われていない状態の点検にはAIを入れたのに使われないのほうが合います。
ダウンロード
この資料は対応する記事の手順を、そのまま書き込める形にしたものです。印刷してお使いいただけます。
よくあるご質問
全部に印が付かないと始めてはいけませんか
そうではありません。ただし「やめる」の2項目は契約前にしか確認できません。使い始めてから条件を変えることはできないため、ここだけは先に埋めてください。
対象業務が絞れない場合はどうしますか
絞れないのは、業務の一覧が手元に無い場合がほとんどです。先に業務棚卸し表を1部署ぶん埋めると、月間時間の大きい業務から候補が出てきます。