保守を頼む会社が変わるときに受け取るものです。契約終了後には入手が難しくなる項目があるため、解約を伝える前に着手してください。
保守を頼む会社が変わる場面で、何を受け取ればよいか分からない担当者に向けた確認表です。
使う順序
解約を伝える前に着手してください。契約が終わった後では入手が難しくなる項目があります。受け取れなかったものは、空欄のままにせず一覧にしておきます。
記入例
| 区分 | 受け取るもの | 状態 |
|---|---|---|
| 契約・権利 | ドメインの登録者情報が自社になっている | ○ |
| 技術 | ソースコードの現物と置き場所 | 受け取れず(一覧に記載) |
上の行は書き方を示すための例です。実在の取引ではありません。
書くときにつまずくところ
「受け取れなかったものを一覧にした」が実務では効きます。資料が無いことより、何が無いか分からないことのほうが、次の会社は困ります。パスワードの変更は、アカウント停止と同時に行ってください。停止だけでは共有パスワードが有効なまま残ります。
この資料が向かない場合
相手と連絡が取れない場合は、この順序では進みません。先に保全する手順は発注したAI開発が動かない・連絡が取れないで扱っています。
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システム保守 引き継ぎチェックリスト(PDF)をダウンロード
この資料は対応する記事の手順を、そのまま書き込める形にしたものです。印刷してお使いいただけます。
よくあるご質問
受け取れなかったものがある場合、どうしますか
何が無いかを一覧にしてください。実務で効くのはここです。資料が無いことより、何が無いか分からないことのほうが、次に引き受ける会社を困らせます。
アカウントの停止はいつ行いますか
引き継ぎが終わってからです。早すぎると確認ができなくなり、遅すぎると外部からアクセスできる状態が残ります。停止と同時に、共有パスワードの変更も行ってください。